vol.105【営業のオンナ】なごみちゃんと知り合って。


バリバリのキャリアウーマン。

広告代理店の女の子。

営業成績もいいようで。

ふとしたキッカケで私が紹介されました。

一目見た時から「みひろ」似の美女だなと思っていて、
上背もユリナみたいな感じ。

最大の武器はその巨乳。

ルックスに加えてスタイルも合格・・・

なんとかして落としたい。
そんな日が悶々と続いていました。

そして最大のチャンス。

向こうもなんとか営業の結果を持ち帰りたいと思ったのでしょう。
私が宿泊しているホテルまでわざわざ来てくれました。

お酒強いので飲みましょうと。

私はあまりイケる口ではないのですが、
ハナから真っ向勝負なんてするつもりはなかったです。

・・・部屋に誘いました。
飲みなおそうと。

彼女は覚悟していたのかもしれません。
若干千鳥足になりながら気丈に振る舞いながら付いてきました。

普通に抱いても最早興奮すらしない私。

魔法を投入した後、彼女にキスをしました。

グロスの匂いというかとてもいい香りがします。

抵抗はしませんでした。

いったん仕切り直し、
様子を見ながらまずはシャワーを浴びさせました。

狙っていた豊満な彼女の胸を揉んだ後、彼女の服を脱がしていきます。

その時、、、彼女の首が後ろにカクンとなるのを確認。
目も虚ろです。

タイミングは来ました。

横にさせ、彼女が深い眠りにつくまで待機。

タイムリミットは
2~3時間ほど。

起きたとき、下半身の違和感に彼女はきっと「セックス」したと思うでしょう。

それでいいのです。

彼女の溢れんばかりの巨乳を掌の中で感触を味わい、
ピンと立った乳首を口に含み、唾液と共に転がす・・・

まるで食事をするかのように口内に唾液が溢れてくるのです。

綺麗に手入れされた脇をさらけ出させ、
舌先で舐めあげる・・・

どこを探しても綺麗に手入れの行き届いた体を、、
私の性欲が犯し、汚していく。。。

下半身の下着を脱がすと、
剃りあげられたモノが露呈します。

卑猥に赤みがかった、陰唇が無防備に力なく現れ、
呼吸と共に微かに揺れています。

白濁の液体が滲み出ているのを確認し、
さらに興奮が増してしまう私。

何もない。

誰にも邪魔されない空間で、

人形のように横たわる彼女を弄ぶ。

こんな非人道的な行為に賛同する物好きは数少ないでしょう。

単なる性行為に対しての欲求が薄れ、
陵辱することでしかエクスタシーを得られない私。

あの頃、先々を考えず、まだ齢1●歳だったユリナと及んだ数々の
淫行と愚行。

その果てに起きた結末。

夢の途中だった私の歯車が、、、

再び、このなごみによって動き始めました・・・

本気で落としにいきます。

あのユリナの時のような、親密で濃厚な関係になるまでに私は必ず落としてみせます。

品名:vol.105【営業のオンナ】なごみちゃんと知り合って。
商品番号:15045560
配信開始日:2017年04月18日 04時
価格:$35 → $19 
還元率:10%
売り手:女良好き
ファイル形式:video/mp4
ファイルサイズ:807.13 MB
再生時間:00:27:36

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