現役素人JKサーファー祥子(湘南の海で意気投合)寝込み悪戯@大学サークル番外編


夏です。
夏休みが2か月近くある大学生にとって、夏はまさにパラダイス。ここぞとばかりに遊ぶ時期。
軽井沢でテニス、湘南でサーフィン。
(冬はもちろん、スノボ)

その前哨戦として、僕たち男子部員は湘南へ繰り出しました。
サーフィンの腕を磨いて、女の子とヨロシクヤるためです。

波は、いい。
サーフボード片手に浜辺を駆ければ、その場にいる人とたちまち仲良くなれます。

そこで知り合ったのが、地元の女子校生のサーフチーム。
みんな、バッチリ日焼けしています。
小麦色が眩しいとはまさにこのこと。
女子大生では醸し出せない、ピチピチした青春の輝きを放っています。

夏はいいですね、開放的で。
みんなで意気投合して、サーフィンの後はバーベキューやったりしました。
あっちも、東京の大学生とワイワイやれて、かなり楽しいようでした。

で、日も傾いてきたら、段々とHな雰囲気になっていきます。
いい感じになった男女が、一組二組と夜のネオンの中に消えていきました。

僕の横にも、いい感じになった子「祥子」がいました。
生まれも育ちも湘南で、地元JK2年生。
大学受験も考えていて、しかもちょうどうちの大学が志望だったもので、色々と教えてあげてました。

そうこうするうちに、いい雰囲気。
これは、浜辺で青姦かーーと期待が高まります。
そして、肩に手をまわして、キスすると、スッと離れて行ってしまって、「ごめん、そういうんじゃないから…」
って拒否られちゃいました。意外とガード硬いのね。

カッコ悪っ。
おれ、カッコ悪っ。

「ああ、ごめんごめん。つい。もうしないから、飲み直そうよ」
「…うん。ごめんね」
「いいよ、いいよ」

いや、全然よくないですよ。
久々にJKとデキると思って勃起しまくりのチンポ、どうやって鎮めるのか。

なので、最終手段使いました。
そう、伝家の宝刀『睡○薬』のお出ましだい。

ここまで思わせぶりしといて、ヤラせない女にも非がある。詐欺みたいなもの。
それ相応の償いをしてもらわないとネ。

酒に混ぜてフラフラにさせた後は、自動式。
ホテルい入ろうとしたら満室だったから、友達の伝手を伝いまくって、近くで一人暮らししてる友達の家に転がり込みました。

そして、イタズラ開始。

いや、いいですわ。やっぱ、JKは。
身が引き締まっていて。
同じサーファー同士、仲良くやろうぜってんで、波乗りジョニーならぬ、女の子に乗っかって。

可愛くて、大人しい顔してるくせに、履いてるパンツは、なんとTバック。
攻めるねー、この子。
しかも、しっかりマンコは濡れていました。
僕のキスで、本当は感じちゃってたんでしょうか。

オマンコもピンク色で、きれいな貝。
クリトリス真珠をコリっとしてやるともビクンビクン感じて。

もちろん、アワビちゃんに、僕のウツボをぬるぬる生プレゼント。
定期的に食べたくなる、それがJKスタイル。

どうせ、旅の恥はかき捨て、射精は中で行うのがマスト。
妊娠したところで、もう二度と会うこともないですからねー。
最高の海の幸でした、ご馳走様でした。

本編は、顔、ちゃんと映っています!!!

【内容】
動画 WMV 22分10秒
静止画 jpeg 14枚

WMV形式です。

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