書道教室寝込み悪戯01●●遙ちゃん(4段)●●現役JC、お題目は「夢」「希望」

●収録時間
27分21秒

●事情
俺は書道教室を営んでいます。
とは言っても、俺自身、書道に興味があったのかと言うと完全に否です。
今まではただのニートだったのですが、親が急逝してしまって、仕方なく跡を継いだというわけです。
教えるのは、俺じゃなくて、親の時代から雇っていた書道家の先生。

俺も頑張ってみましたが、書道教室の経営というのはなかなか難しい。
親が死んでしまって辞めた生徒もいるし、新規生徒の獲得も容易ではありません。
家賃は持ち家だからタダだとしても(固定資産税はかかりますが)、書道家の先生の給料やら光熱費やらを支払うと、ほとんど生活できないレベル。

それでも親の少ない遺産を食いつぶしながら何とかやってきましたが、これはバイトしないとダメそう。
だけど、ニート出身の俺はこれ以上働きたくない。
どうしよう。

なんて悩んでいるときに、書道家の先生がとんでもない鬼畜野郎だと判明。
なんと、気に入った生徒に睡●薬を飲ませて、イタズラしているじゃないですか・・・。
先生を問い詰めると、正座で書に向かっている凛とした和の心を穢すことに途轍もない快楽を覚えるんだということ。
昔、書道教室に通っている時に女の書道家の先生に悪戯されて、こういう性癖になってしまったのだという。

性癖自体は否定しないけど、うちの教室でやってくれるなよって感じです。
バレたら大問題です。
けれど、この先生を辞めさせてしまえば、いよいよ経営は立ち回らなくなり、俺はバイト地獄です。
そんなのイヤです。
バイトに齷齪するなんて、刑務所で労役してるのと何ら変わりはありません。

と、そこまで考えた時にピーーーンと来ました。

そうです、先生によれば、こういう悪戯に興奮を覚える男は少なくないそうです。
ならば、ビデオに撮って売ればいいじゃないか、と。
惡の一蓮托生決定。
俺は墨汁よりも真っ黒なダークサイドに落ちました。

●被写体
遥ちゃん。
この春からJC。
4段の腕前。
黒髪美少女。
オッパイ膨らみかけ。
毛、生え始め。
今週書いていた字は、「夢」「希望」

●内容
正座で書道風景を盗撮(ブラチラ)
睡●薬で眠りに。
小筆、大筆で弄び(二刀流。宮本エロ武蔵)
乳首、オマンコ、クリトリス、筆先でさわさわ。
筆の柄をオマンコに挿入。
先生の特大筆をオマンコに挿入(セックス)
先生の白い墨汁(精液)を中に注入。

書道教室の生徒は小学生から老人まで、性別問わずに幅広くいます。
もっと色んな生徒を見て欲しいので、特定は禁止です。

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