平成の若い娘ノゾミに睡○薬を盛って悪戯【若き日の思い出、あの時僕は若かった】


ハードディスクを整理していたら、懐かしい映像が出てきました。
僕が東京で一人暮らしをしていた時の映像です。

当時僕は家庭教師のバイトをしていました。
教え子だったノゾミ、無事に志望校に合格し、携帯のアドレスを交換し、春になったときに、僕の家に遊びに来ました。

ワンルームのマンションに、二人きりです。
ノゾミは、教え子の中でも特に可愛かった子で、僕のお気に入りでした。

部屋で二人きりというシチュエーションでも、僕はHへもつれこませる勇気もテクニックもありませんでした。
二人して、Wiiとかやって遊んでいました。
(もちろん、その間も、チラチラと見えるノゾミの胸元や白い脚が気になって仕方ありませんでした)

やがて、遊びつかれたのか、ノゾミは眠ってしまいました。
完全に熟睡していました。

その時です、僕の中に悪戯心が芽生えたのは。
欲望を満たしたい!

僕の手は本能的に、ノゾミの綺麗に肌をさすっていました。
二の腕、太もも、おっぱい、そして・・・・オマンコ。
服を脱がして、堪能。
マンコを、くぱぁしました。
体質なのか、ノゾミは毛がほとんど生えていなくて、とてもとても綺麗なオマンコでした。
そして、すごく濡れていて、とてつもなくいやらしいオマンコでした。

僕は、たまりませんでした。
今よりも若かった分、性衝動の抑え難さは無類です。

急いでズボンを降ろし、肉棒をオマンコにあてがっていました。
穴の位置を見つけるが早いか、エイヤッと挿入しました。
とめどないピストン運動、めくるめく快楽、甘美な背徳感・・・。
ノゾミも、眠りながら感じているようでした。「ああん」って。

そのとき僕は、目覚めたのかもしれません。
寝込み悪戯の魅力に。

以来、僕はこの特殊性癖の虜。
僕の原点が、ここにあります!!
拙いながらも、いや、拙いからこそ、必死さが伝わってくるようでした。
リアルに、熱い映像でした。
手前味噌ですが、そう言い切れます。

★内容★
20:37
WMVファイル

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