㉝㉞㉟㊱◆超最高傑作◆出席番号401番 『菜花』~私と菜花の3日間~前編










    私はこの日を本当に楽しみにしていました。。

    菜花の家は、両親がとても仲良く、年に1回、年休を利用し、2人だけで海外に旅行に行くらしいのです。

    しかし、一人娘の菜花を置いていくのはいくらこの年齢になっても、まだ心配らしく去年までは、遠方に住んでいる祖母に来てもらい、

    親は二人で旅行に出かけていたそうです。

    でも今回の旅行からは、日頃、品行方正な立ち振る舞いを心がけてる菜花を両親も心配しながらも信用してるらしく、1週間の1人での留守番を許可したそうなんです。

    でもこれは、2か月も前から、菜花と私で話していたことでした・・「今からしっかりと門限も守り、お父さん、お母さんに、一人でも大丈夫、、と言う印象を植え付けておきなさいね」・・・と。

    そして、この日がきたわけです。

    例えるなら、まるで離れ離れになった自分の娘と、人の目を盗み密会するような、、そんな喜びと、皆に反対され、それでも隠れて会い続ける彼氏と彼女のような、余計に燃えあがる感情、、が

    入り混じってるような、、しかしその先に行きつくのは、すべて、菜花に対する「性行為」への執着、、「恥辱」させることへの歓びです。

    私と一緒に何日間か生活をする、、それは二回り以上も違う彼女との初めての同棲、、のような、、とにかく、盛りの付いた、猿、、のようなものだとお考えください(笑)

    そこに、ただヤルだけではなく、「子孫繁栄」と言う言葉ですら、興奮を掻き立てる一つのキーワードにしかなりません。

    今回のこの約3日間、、をなるべく記録に残したく、沢山撮りました・・・

    計何回、、やったのか記憶にすらありません、、全て菜花の「子宮」に注ぎ込みました・・

    部屋にいる間はずっとやり続け、寝る前にも、ふと、目が覚めたときも、、そして朝も、、そして昼も、、夕方も、、、、、、

    外に出かける時もありました、、カラオケ店でも、、そして近所のコンビニ、、そして、夜中のファーストフード店、入れることは出来なくとも、そこでも玩具を仕込み、行為を続けさせました。

    いつもはなるべく詳細にお伝えしようと心がけているのですが、

    今回、全てお伝えしようとすると、編集も含め、いつ書き終えることができるのか、全く見当もつかないため、端折らせていただきます。

    菜花、は一緒に居ればいるほど、可愛い女の子、、でした、、素直で、笑顔を絶やさず、、そして、私にされること、全てを望んでる、、何をしても、秘唇からは液が止めどなく流れる・・

    2日目の日だったと思いますが、2人でご飯を食べに行った時の事です。

    菜花が「あ、同じ学校の子だ・・・」と小さな声で、気まずそうな声をだし、私の陰に隠れるようにしてきました。

    私は、店の店員に、個室あるか聞くと、ありません、、と言う返事でしたので、なるべく資格になる場所を探し、菜花を背にするような位置で座らせることにしました。

    その子は**で来ていました。父、母、弟、、の4人**でした。

    私はその**の中で、楽しそうに話しながら居るその同級生を見たとき、、物凄く、、子供、という感じを受けました。

    それはその子が特別そうではなく、実は、菜花も、**の前では、きっとそうなんだろうな、、と、それにそう映るんだろうな、、、と、、、

    私は、悶え絶叫し、、快楽にのめりこんでる菜花ばかりを見て、そればかりを悦びに変えているわけですが、

    今、その**の中に居る同級生と、菜花をかぶらせ、それとは全く違う菜花が存在する、、という事を想像した場合、今までよりも更に深い罪の意識と、、、それと変わらぬ行為への背徳感、興奮が

    湧き出てきました。

    今すぐこの場で、菜花を犯したくなるような衝動に駆られました・・・

    この背徳感がある限り、菜花に対しても、、胡桃、小夏、菜々香、芽衣奈、亜璃、玲衣、璃亜奈、梨里亜、祐未、、、、、そして、その他の性ともすべて対象で、、、

    全てへの生徒への性的執着は変わらないと思います。

    この3日間は、説明すればするほど、陳腐なモノへと変わってしまいそうです。

    今までで、これ以上ないほどの長時間かけて、この生徒を愛し続けました。

    注ぎ込んだ精液はコップ1杯以上は、あるかと思います。

    妊娠していたとするなら、症状が現れるのはそろそろだと思います。

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