リビングで昼寝する妹のパイパンマンコに欲望を抑え切れなかったドスケベ兄=俺


暑くなってきましたね。
クーラーがいよいよ活躍する季節となってきました。

つい先日のことです。
その日は大層な真夏日で、僕は汗だくで帰宅しました。
リビングで麦茶を一気にガブ飲みし、ふとリビングを見ると、床で、部屋着の妹が布団を敷いて転がっていました。

妹は寝ていました。
クーラーはキンキンについていました。
妹の部屋にはクーラーがないので、リビングに来たのでしょう。

そういえば、と僕は思い出しました。
今日でテストが終わり、昨晩の妹は徹夜の一夜漬けで頑張っていたのでした。
テストが全て終わり、安心して、眠りに落ちたっていうことでしょう。

眠る妹を見ていると、不覚にもムラムラしてきてしまいました。
妹はかわいいと評判で、実際兄の僕から見てもかなりの美女。
その妹が、薄着で、白い肌を惜しげもなく晒して眠っているのです。

僕の中で何かが弾けました。
僕は妹の脚に触っていました。

めちゃくちゃスベスベでした。
みずみずしさが半端ない。
さすが、若いだけのことはあります。

僕の行動は更にエスカレートし、オッパイや、オマンコにも手が伸びていました。
なんと、妹はパイパン!!
ほとんど毛が生えていませんでした。
オッパイも柔らかくて、たまらないです。

精液が沢山溜まっていたものだから、僕の陰茎はいつもより3割り増しでカチカチに勃起。
本能の赴くままに、パンツを脱がしていました。

そして、挿れていました。
たまらなく気持ちいい。
妹は、「あんんん」って声を出していました。

今思うと、あれは途中で起きていたのかもしれません。
だけど、そのときの僕は、めくるめく快感に意識の全てを集中していて、倫理や道徳なんてものはありませんでした。

とにかく、マグマのように疼く精液の塊を放出したくて、無我夢中で動きまくりました。
そして、中に出しました。

ふと我に返り、大変なことをしてしまったと怖くなって、自分の部屋に逃げました。

あれから、妹は特に何も言ってはきません。
バレていないのでしょうか?
あるいは、バレているけど、言わないだけ?
どちらにせよ、今の僕の意識を捕らえて離さないのは、妹の身体の感触。
忘れられません。
また、チャンスがあったらヤってみたいと思っています。

時間
WMVファイル 21:49

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