リアルドキュメント■けしからん現役生妹(黒髪清純系)に寝込みイタズラ、そして、ハプニング!!!


どうも。
昔の映像が出てきました。
僕が昔、初めて妹に寝込み悪戯をしたときのもの。

うちの妹はエロい体をしていて、しかも無防備なんです。
当時は、妹をネタにオナニー三昧の毎日。
シャーペンを握る時間よりも、自分の●●●を握っている時間の方が長くて…。

僕の我慢は限界を越えました。

僕は、妹が一度寝るとなかなか起きないタイプなのを知っています。
ひっそりと部屋に忍び込み、撮影を敢行。
ついに、越えてはならない線を一歩踏み出してしまったのです。

妹は制服のまま、形のいい脚とお尻を放り出したまま寝ています。
ニーソックスがたまんないです。
スカートの中が丸見え。
目前にある肉の質感に僕は生唾ゴックン。
鼻息が荒くなります。

当初は、撮影して、後々オナネタにするだけのつもりでしたが、見ているだけでは満足できなくなりました。
起きないか注視しながら、慎重に肉の柔らかみを味わいます。
ものすごい興奮でした。
股間がはちきれんばかりになっています。

下を見て触ったら、上も見て触りたくなるのが男の性。
ヤバいとは思いつつも、噴出してくる欲情の奔流をとめることはできません。
僕は本能の赴くままに、妹をまさぐり始めました。

それでも起きないのをいいことに、下を脱がします。
目の前にはパックリとした割れ目が…
触ってみると、濡れていました。
くちゅくちゅっと隠微な音がしました。
指を舐めると、ほのかにしょっぱい。
僕は妹の体液を直のみしたくて、スカートの中に顔を埋めました。
妹の蒸れたアソコの匂いは最高でした。
ココ・シャネルにだって、あんな素敵な匂いは再現できません。

しかし、そんな至福のときも長くは続きません。
とんでもないハプニングが起きてしまいました!

「なに!?」

なんと、妹が起きてしまったのです。

僕は必死で逃げました。
自分の部屋に戻っても、ずっと心臓がバクバクしていました。
終わった…
もうこの家にはいられない…
どうしたらいいかわからず、布団をかぶって、ずっとガタガタと震えていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから三日経ちましたが、妹の態度は特に変化はないようです。
夢だとでも思っているのでしょうか。
どうも、大丈夫そうなんで、懲りずにまたイタズラしたいと思います(笑)

画面は暗いですが、勘弁してください。
明るくすると、妹が起きる確率が上がってしまい、どうしようもありませんでした。

妹の部屋の模様とか、脱ぎ捨てたパンツとか、映っちゃってるんです。過去の思い出です。

8分36秒

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