【Hカップ爆乳淫行】地味な娘のオマンコハメる、えげつないセックス

名前：れいな
年齢：（笑）
３サイズ：148cm/Hカップ（89cm）/体重は秘密
彼氏：あり
初体験：先月。まだ１度しかしていない。
フェラ経験：なし

Hカップの女子、れいなちゃんです。
twitterで捕まえました。
彼女は「おそ松女子」というやつです。人気が落ちた２期もしっかり見ていたマジメな子です。
僕はおそ松さんを見ていませんが、れいなちゃんの話に相づちを打っているだけで、ホテルにまで連れ込めました。オタク女子ってマジでちょろいです（笑）
れいなちゃんのなにがすごいって、なんといってもその身体。
くせにHカップ89cmの爆乳です。
顔を見てください。
地味でとってもかわいい顔ですよね。
でも服を脱がすとHカップの爆乳です。
僕がオタク女子が好きなのは、いい身体の女の子が多いからです。
そして身体だけでなく心もエッチな子が多い。
れいなちゃんもそんな女の子でした。
ホテルに入って緊張していたれいなちゃんでしたが、おそまつさんの話を振ると、ひたすら好きなキャラクターについてまくしたてます。
僕は話を聞き流しつつ、れいなちゃんのおっぱいに釘付けです。
服の上からでもはっきりと分かる大きなふくらみ…。
地味かわな顔からは想像できないほどの乳房…。

話がひと段落した所で、彼女にエッチな質問をぶつけます。
「彼氏はいるの？」
「います。彼氏もアニオタで、付き合ってて楽です～」
「エッチしたことある？」
「…つい先日（///）。でもまだ１度だけ。初め、アレの実物を見て『これが入るのかな』と怖かったんですけど、全部入ったら、つながれたんだって嬉しくなりました。
「痛かった？」
「すごく痛かったです～。でも、ちょっと気持ちよかった。最後らへんはスゴく気持ちよかったです（///）」

148cmのミニマムな身体。
肌の艶はきめ細かくて、太ももはむっちりと肉付いています。
寝ていてもくずれない巨大なバスト。
「スカートをめくりあげてほしいんだ」
照れながらも話してくれていたれいなちゃんの顔が、途端に緊張します。
「え、スカート、ですか…？」
「うん。最初に言ったよね。撮るって」
彼女はうつむきながらスカートを上げてくれました。「もうちょっとだけあげて！」れいなちゃんのパンティが見えてしまいます。地味だけどちょっとだけセクシーなパンティです。
「すごく恥ずかしいです…」
割れ目がパンティに食い込んでいるのが見えますでしょうか？
「え、スカート、脱ぐんですか？」
半ば命令するようにスカートを脱がせます。
うらめしそうにこちらを見つめるれいなちゃんの表情がとってもかわいらしいです。
そして見て下さい。れいなちゃんのお尻。
むっちむちのお尻です。
すごくきれいでむっちりとして、でもチンポを欲しているのです。
「お尻大きいね」
「コンプレックスなの…」
「すごいきれいだよ。彼以外に触られるの始めて？」
コクンとうなずくれいなちゃん。
言葉数が少なくなり始め、部屋にエロチックな空気が漂い始めました。
「ベストも脱いで。シャツも」
「え！シャ、シャツも？」
みなさん、見てもらえるでしょうか？
れいなちゃんのこの身体。Hカップのおっぱいとむっちりと肉付いたボディ。
この歳でこれですよ！しかもうぶなオタク女子。
下着からこぼれ落ちそうなおっぱいと、不安そうな目つき。
あぁ…セックスすると罪になる年齢の女の子の身体。本当にすばらしいです。
「あっ…」
下着の上から割れ目を指先でなぞります。すると、れいなちゃんは驚いたような声を出します。
「だめ…！」
と言いつつも、パンティはぐっしょりと濡れています。オマンコから溢れた愛液がパンティでは吸収し切れず、指先にねっとりとからみつきます。
「ん…んぅ…あん…」
れいなちゃんのくちびるに吸い付きます。薄いけれど、艶めいた女子のくちびる…。
れいなちゃんは目をつぶってしっかりとキスを味わいます。
その様子がまたエロい。僕の服をぎゅっとつかみ、舌先を刺激する大人の快楽に耐えるのです。
「はぁはぁはぁ…あん…だめぇ…」
れいなちゃんは腰をガクガクと揺らし、へなへなと僕にもたれかかってきます。
目がとろんとして、もう女の顔です。
キスをしながら乳首をコリコリと刺激し、パンティの上からオマンコをいたぶります。
れいなちゃんの右手はいつのまにか僕のチンポに触れ、勃起を優しく擦っていました。
経験人数１回だけのオタク女子です。やはりチンポに興味津々なのでしょう。
そしてセックスの快感を味わいたくて、オマンコがぬるぬるに濡れるのです。
パンティも脱がし、オマンコをじっくりと観察します。
色はきれいなピンク色。ビラビラはほとんど広がっておりません。
クリトリスは大きめ。きっとセックスが大好きなスケベな女に成長することでしょう。
「そんなに見ちゃダメ…」
触れてもいないのに、愛液の量が増し、太ももをオマンコジュースが「つつつ…」
と垂れ落ちていきます。どうやら見られることで感じてしまったようです。
オマンコを見られるだけでオマンコジュースを溢れさすなんて、本当にエッチな女の子です。
そのオマンコに手を伸ばし、指で触れます。
「あぁ！き、気持ち良い！」
膣内を指で掻き回すと、愛液でぐちょぐちょ！
女の子が、割れ目からとろとろのエッチジュースを溢れさせて
「わたしのオマンコにチンポを早く挿れて！」
と訴えかけているのです。
これってすごくないですか？
まだ15年しか生きていない女の子がチンポを欲しがっているんですよ。
しかもれいなちゃんはヤリマンではない。地味なオタクの女の子です。
そんなどこにでもいるような女の子でも、自分の意志とは無関係に身体がチンポを欲しがってしまう。
オマンコが濡れるって、とってもエロいことです。
どんなに真面目な子でも勉強ができる子でも、オマンコが濡れてしまうんですよね。
チンポがほしくって、膣内に射精してほしくって、オマンコから愛液をとろとろと垂らしてしまう。
挿入を身体が欲しがってしまう。
すごいことです。

そんなエッチなれいなちゃんにフェラチオを教え込みます。
れいちゃんにとっては人生初めてのフェラチオです。
「こ、こうですか…？」
おそるおそるチンポに口づけをするれいなちゃん。
かわいらしいくちびるがチンポの先端に触れ、いつしか「ジュポジュポ」と音を立てる本格的なフェラチオに代わっていきます。
フェラチオも本能なんです。
女の子って本能的に男を悦ばせたいと思う生き物なんですよね。
だから初めて会った中年男のチンポもフェラチオで奉仕してくれる。
舌先でねっとりとカリ首を舐め、ジュポジュポと棒をしゃぶり続ける。
もちろん金玉も舐めさせます。
なにも知らない女の子にチンポをしゃぶることを覚えさせる。女の悦びを覚えさせる。
すばらしいことです。
れいなちゃんはフェラチオをしながら、腰がくねくねと動いています。
女の子って不思議です。
フェラチオをするだけで、男のチンポをしゃぶるだけでオマンコが感じて濡れてしまうんです。
僕のチンポはれいなちゃんのフェラチオでビンビンです。
早くオマ”コに挿入したくて仕方ない！
「挿れてもいい？」
「ちょっと怖い…でも欲しいです」
れいなちゃんのオマンコから愛液がとろっと溢れ、膣口がくぱくぱと開閉します。
彼氏以外のチンポを挿入されたくして、心とは無関係にオマンコが欲しがっているのです。
女子の未熟なオマンコ…。
さいっっこうに気持ち良いです！
「あ、あん…ああぁ！すごい…！」
「気持ち良い！気持ちいいよぉ」
「おじさんのオチンチン、すごく気持ち良い」
「あ、あぁ…彼氏のより…気持ち良い、です…！」
れいなちゃんのオマンコは狭いくせ愛液でぬるぬるに濡れ、膣の奥のヒダヒダがにゅるにゅるとチンポにからみつきます。
なんというか、膣がチンポに射精を促している。
男の精液を子宮に射精させて、妊娠したいと身体が言っているのです。
女の子がですよ。男のチンポと精液を身体が欲しているのです。
みなさん見れますでしょうか、騎乗位で揺れるHカップを。
快楽に歪むオタク女子の泣きそうな表情を。
「いきそう」
「わ、わたしも…イッちゃう！」
Hカップの女の子とオマンコ…
オタク女子とのオマンコはほんと最高です。
れいなちゃんとは後日、僕の自宅でもセックスをしてハメ撮りをしています。
管理人様、後ほどお送り致しますので、もう少々お待ち下さい。